日本語が英語になった言葉たち

 

英語が日本語になっている単語は数しれず、

ですが、日本語が英語になっている数も大したものなんです、

有名なオックスフォード大学が監修する、

オックスフォード英語辞典には実に500語以上あります、

 

まず飲食系、日本食関連で言うと、

 

SUSHI(寿司)、TEMPURA(天ぷら)、SUKIYAKI(すき焼き)、

TERIYAKI(照り焼き)、MISO(味噌)、SAKE(日本酒)、などは有名ですが、

 

 

 

 

 

 

EDAMAME(枝豆)、DAIKON(大根)、MIRIN(みりん)、RAMEN(ラーメン)

KONNYAKU(こんにゃく)、UMAMI(旨み)WASABI(わさび)etc

 

 

ざっとそれくらいが浮かびますが、まだまだ辞書に「英単語」として載っています、

カラオケもKARAOKE、着物もKIMONO、芸者もGEISYA、アニメもANIME

SUMO(相撲)、KARATE(空手)、KABUKI(歌舞伎)、UKIYOE(浮世絵)

TUNAMI(津波)も3.11(2011年)以来英語になりましたね、

 

 

 
TUNAMIの怖さは海面ごと十数メートル盛り上がってくるから恐ろしい・・・・

シカゴの博物館でシュミレーターで見てきました、

 

ちょっと話がまとまらなくなってきました(笑)

 

結構、日本食の商品名や材料の名前がそのまま英語になって、

それが世界的な英語辞書にちゃんと載っているのが、なんか嬉しいなぁ〜って思って^^

 

 

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