調理師免許証を取得する/ふぐ処理責任者/その他の資格について

国家資格である「調理師免許証」は有名ですが、
取得するためには2年以上の実務経験が必要になってきます。
→ 週4日以上かつ一日6時間以上の実働となっています。
我々現場の叩き上げの職人からすれば「調理師免許なんて」とか、
「ふぐの資格なんて誰でも取れる」という認識が一般的です。
ただ、それはその該当する資格を持っていない人のセリフで、
有資格者は「取っといたほうがいい」と必ずいいます。
それは自分が資格保有者だからというわけではなく、
「世間は資格だ」ということを身をもってわかっているからです。
ひとつは、調理師免許を持っていると栄養士さんまでが一目おきます。
その根拠として調理師免許を持たずに飲食店が経営できるからです。
=食品衛生責任者=を講習で取得すれば保健所が許可を与えます。
しかしその講習に5時間ほど講習時間があるのですが、
その5時間あれば、本一冊と過去問を紐解けば調理師試験は合格します。
調理師試験は実はそれくらいの難易度でもあります。
またふぐの取扱登録者、ふぐ処理責任者等の資格、
各都道府県で呼び名が違います。
これは免許がないと基本的にふぐは捌いてはいけません。
基本的にというのは、有資格者である管理者が側で監視できるのであれば、
無資格でもふぐを捌くことができます。

「調理師免許証」「ふぐ処理責任者」がおおまかな飲食業に携わる者にとって、
重要な資格になりますが、他にも、ワインソムリエ、、、
最近はお茶ソムリエ、野菜ソムリエ、フルーツソムリエまで多種多様になって、
単にソムリエと言っても、「何のですか?」と聞かなくてはなりません(笑)

また更新は必要ですが、各社団法人、民間企業などが発行する、
食生活アドバイザーや、フードコーディネーターなどもあります。
両方の資格を取得していますが、更新をしていないので消滅しています。
こういった資格はすべて、自分のためではなく、世間、社会のために取得すると思ってください。
あるに越したことはない、とかではなく、生涯を通して職に携わる人はそれぞれの国で、
それぞれの資格を適材適所で取得されることを強くお勧めします。
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