器をいろいろ買ってみる

 

鳥獣戯画

 

今日は若い調理師にぜひお伝えしたいことがあります、

 

それは「器」を自分で買う、です。

 

 

僕も京都の割烹見習い時代に、よく露天の陶器市に行きました、

五条通の大橋近辺に毎年日曜日やってくるんですよ、

ほとんどが在庫をはくためなので、結構安く買えます、

今でもやってるのかな〜、

同じ生産過程の中でも、薬の量などの失敗作も多々あり、

また時代時代の流行もあるので、一概に安いから粗悪品とは限りません、

 

あまり陶芸には詳しくありませんが、

ぼく的に重要視するのは、うわぐすり(釉薬=ゆうやく)ですかね、

これが有るのと無いのとでは好みによって買うか買わないかの基準になります、

 

土器(植木鉢がわかりやすい)や、せっ器(備前焼=岡山県、信楽焼=滋賀県)などが、

釉薬を施さない器で有名です、

 

なので、釉薬を塗って、しかも高温(1100〜1400℃)で焼かれる、

陶器・磁器、陶磁器に触手が向きます、

 

ビビッときます(笑)

 

ただ料理屋さんなどに行って、惚れ惚れする器で食事をしても、

「ほ〜」で終わってしまいます、

 

それを自分の懐具合と相談しながら買って、

実際に自分で料理を盛ってみる、これが重要かな〜、

身銭を切っているので、とても勉強になりますし、

また、盛り付けにも真剣さが増します、

 

 

今日はそんな器の話をしてみました、

 

個人的にはこんな「染付」の器も好きです!

 

 

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