季節外れの生ダコ(活け蛸)
![](https://sushiskoolk.jp/wp-content/uploads/2023/12/5192442_l-1024x683.jpg)
あ、間違えました(笑)
こっちですこっちです^^、
![](https://sushiskoolk.jp/wp-content/uploads/2023/12/hebaritukutako0I9A0881-1024x671.jpg)
たこの捌きや仕込みの動画を探したのですが、
なかなかいいのがなくて、
銀座渡利さんのYouTubeを参考にさせてもらいました、
ただ、何点か注意するところがありまして、
一匹まるまる仕入れた場合、足を切り分けるのは、「刺身用を除いて」タコを湯がいてからです、
でないと足が真っ直ぐになってくれないからです、
また渡利さんの場合、お刺身、もしくは吸盤がメインなので、湯がき、生湯がき、等は省かれています、
俗に言う、お寿司のタコにするには、頭も足もついたままで塩もみをして、
きれいに水で晒した後、ボイルします、ボイルする時間がお店でマチマチで、
それこそ、1分〜15分とか、それくらいマチマチです、
湯がく時には、濃口醤油とお酢を微妙に入れて、湯がきます、
お湯に色や味がちょっと付くくらいしか入れません、
これはきれいなタコの「色」に仕上げるためです、
ではでは、渡利さんの動画をご覧ください、
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