「へしこ」を作ろう!

 

 

家で作るへしこ、

へしこ→サバの糠(ぬか)漬け

好き嫌いがありますが、苦手な方も食べやすくなる、

今日は裏技をお伝えします、

 

そもそも「へしこ」はサバで作りますが、

本格的に作ると、1年かかりますので(笑)

そんな長い時間待てませんし冷蔵庫も狭くなります、

ので、

時短、クイックへしこの作り方です(笑)

 

 

 

まずサバを買ってきます、

これね、もうおろしてある半身でもいいです、

中骨と腹骨は取ってもらった方がいいです、

頭はあってもいいですがエラは要りません、

無料なら魚屋さんに頼みましょう!

(三枚おろしで腹骨も取ってください、おろした中骨と腹骨と頭も入れといてください)と言えばOKです、

 

こんな感じで、血合い骨は抜かなくていいです

 

 

次にそのサバに塩をします、

安い塩で構いませんのでたっぷり使ってください

もったいないと思って、ここでケチるとダメです(笑)

頭や中骨にも塩をまんべんなくまぶしておいてください、

それをカゴ付きのトレイに並べておきます、

 

これくらい必要です、決して大袈裟ではありません皮目も身もべた塩です

 

本来のへしこはこの塩をした状態で約2週間置きます、

しかも重石をして(笑)

でもクイック製法では常温で2〜3時間、冬場は4〜5時間放ったらかしでOKです、

 

コツはこの時に出るサバからの水分(なので頭や腹骨、中骨が必要になります)

で、100均なんかのかご(ザル)付きのトレイがいいのです、

その滲み出た「汁」が欲しいのです!←(重要)

10尾も一度に仕込めばかなりの水分が出てきます、

 

そしてサバの塩を水道の流水で洗い流します、サッとでいいです、

充分水分を切ったら、先のザル(カゴ)に上げておきます

丁寧にリードペーパーで拭き取る必要はありません、

 

そしたらここで裏技ですが、

市販の「塩麹」を使います、マルコメでいいです、

 

 

 

サバの重量の1/10〜その半分くらい適量をサバ全面に塗ります、

これで発酵が促進されます(即席発酵)

(サバが200gなら塩麹20g~10g)

(この時もう頭と中骨・腹骨は不要です=もう汁を出したので)

 

それをジップロックにでも入れて、米ぬかをたっぷり入れます、

サバが完全に隠れるくらい入れてください、

※ 米糠(こめぬか)はお米屋さんでもらえるか、買うか(100円も出したら要るだけくれます(笑))
 もしくは自動精米機のあるホームセンターなどで入手できますよ、

 

そしてこの時に先の滲み出た「汁=シェ」を足します、

滲み出た汁を酒で薄めて沸騰させてください(手間ですが)

そうしたら酒の旨味も足されますし、アルコールが臭みを飛ばしてくれます、

 

 

=味付け=

お好みで味付けに味醂や酒、醤油などを入れてもいいですが、

七味唐辛子は必須です、一味ではなく七味なのでたっぷり入れても辛味は弱いです、

ドバーッと入れちゃってください(笑)

僕は辛いのが好きなので鷹の爪をたっぷり入れます、

 

 

 

最後によく袋の中で満遍なく混ぜたら、しっかり空気を抜いて(完全密閉がキモ)

冷蔵庫の片隅で1ヶ月〜3ヶ月寝かせてください、

通常は1年と言われます、またここでも重石をします、

 

きっと忘れた頃に美味しいへしこが出来上がってると思います、

気の長い人や忘れてしまいたいことを思い出せない人は(笑)

ぜひへしこ作りにチャレンジしてみてください、

手作りのへしこは最高ですよ、日本酒、福井の地酒で合わせてみたいですね❣️

 

 

クイック製法ではここまでの色は付きませんが、濃口醤油やたまり醤油を入れてぬかと一緒に仕込むと結構いい感じの色に仕上がりますよ、本場では常温仕込みなのでこのような見事な色に仕上がります

 

 

追記:食べ方

家庭用のグリルでサクッと焦げ目を付けるくらいで焼いてください、

もちろんヌカをつけたまま焼いてOKです、へしこは生でも食べれますので安心してください。

 

 

 

 

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