本って読みます?
「本は読んでも本に読まれるな」
とか言われますが、
僕は本をよく読みます、特に分厚い本が好きで、
500ページとか、一気に読みます、
でも覚えていないことがほとんどです(笑)
それでいいと思います、
意味とか内容とか、僕はどうでもいいと思ってて、
それでも読んだってだけでは終わりたくないんですよね、
まったく本の内容を覚えていなくても
読んだというだけで終わらせないために、、、、
「意識=六識」に残す(記憶する)のではなくて、
その奥の「末那識(まなしき)=七織」に残す事、覚えてはいなくても
無意識層に記憶させる、
それは意識的であれ無意識であれ、行動によって、(話すアウトプットも言語的行動)
「阿頼耶識(あらやしき)=八識」(末那識の奥)に置かれます
=(行動・言葉にした事・また思った事)
ことができれば、本に読まれず本を読み、「身で読む」ことができるんだと考えています、
それはいずれ、心地(しんち)=「阿摩羅識(あまらしき)=九識」に開花・到達して、
永遠に生命=魂(たましい)に刻まれると思っています、
なんか難しい話になりましたが、全部説明するとまた読んでもらえないので(笑)
ま、たまには哲学的?難しい話もいいでしょう!
結局は本を読んでも、記憶に残ろうと残らまいと、
居眠りしながらでも「読んだ事実、またそれを咀嚼し消化する、自分の頭で考える思考的」
が大切なんです、なので本を読むことは強く推奨します、
最初から最後まで読まなくても、パラパラでいいんですよ^^、
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