⑬ 赤裸々なアメリカ恋愛事情1988(笑)
アメリカでの恋愛第一号は
Wendy ちゃん(笑)
彼女は家族でサントリーの寿司バーに来てくれて、
両親の前でいきなりデートの申し込みです(笑)
何人(ネイティブ)は忘れましたが、
アメリカで生まれたアメリカ人でしたので、
それはそれは英語の勉強でした(笑)
とにかく英語を覚えるには「彼女を作ること」
そればっかり言われてましたから(笑)
拙い英語で誘いましたよ、当時ぼく23歳まだウブウブ(笑)
そしたらいきなりOKで、電話番号の交換、
家に戻って、練習に練習を重ね(笑)
This is KEITARO speaking, may I talk to Wendy ?
ですよ、ですです(笑)
しかし女性が絡むと覚えるのも速いです(笑)
彼女は確か21歳だったと思います、
その後の会話はまったく覚えていませんが、
ちゃんと日にちと待ち合わせ場所を決めて、
ホンマにデートです、辞書片手に(笑)
辞書ですよ辞書、コンサイス和英英和辞典(笑)
今の時代、笑けてきます(笑)(笑)(笑)
でもまだ売ってるのですね︎〜〜〜〜
そしてそして、
覚えているのは、オープンウインドウの瀟洒(しょうしゃ)なカフェ、
何を食べたかなんてまったく覚えていません(笑)
まぁ緊張しましたね、しまくりでしたね、
まだアメリカ滞在2ヶ月目くらいだったと思います、
Can I have をようやく覚えた頃ですからッ!(笑)
しか〜〜〜〜〜し!
彼女が僕の辞書から『NUDE』を引っ張り出すではありませんかッ!(笑)
たぶんですが、日本人(あなた)も『NUDE』に興味ある?
みたいな英語だったと思います、
なのになのなのに、口説けない僕はヘボヘボなのでした(-_-;)
まったくどう言ったらいいかわからなかったですね〜、
まぁ当然といえば当然ですが、、、、
ぼくはフラれたのでしょう、
2回目のデートはなかったです(笑)
1〜2回の電話のみ(笑)
しかしWendyちゃん、きれいなブロンドの娘さんでした👁👁
金髪ですよ日本人憧れの キ・ン・パ・ツ(笑)
続いての赤裸々な恋愛事情は、なんとドイツ人とオランダ人のハーフ、
German & Dutch でっす!
LISA !
彼女は日航ホテル(シカゴ)の、
「弁慶」という日本レストランでウェイトレスをしていました、
この彼女に関してはそれはそれはイチモツあったので(笑)
長くなるとまた読んでもらえないので(笑)
乞うご期待ということで!
でも必ずアップしますので楽しみにしていてください!
なんせ赤裸々ですから(笑)
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