(臨時)熱中症対策(小言の続き)重要

 

巷では、熱中症が「流行(はやり)」のようになっていて、

コロナの流行と一緒で、頭のおかしいマスコミや専門家が、

 

 

 

 

 

 

マスク・マスク・マスク・マスク・マスク・マスク・マスク・マスク・マスク・マスク・マスク・マスク・マスク・マスク・マスク・マスク・マスク・マスク・マスク・マスク・マスク・マスク・マスク・マスク・マスク・マスク・マスク・マスク・マスク・マスク・マスク・マスク・マスク・マスク・マスク・マスク・マスク・マスク・マスク・マスク・マスク・マスク・マスク・マスク・マスク・マスク・マスク・マスク・マスク・マスク・マスク・マスク・マスク・マスク・マスク・マスク・マスク・マスク・マスク・マスク・マスク・マスク・マスク・マスク・マスク・マスク・マスク・マスク・マスク・マスク・マスク・マスク・マスク・マスク・マスク・マスク・マスク・マスク・マスク・マスク・マスク・マスク・マスク・マスク・マスク・マスク・マスク・マスク・マスク・マスク・マスク・マスク・マスク・マスク・マスク・マスク・マスク・マスク・マスク・マスク・マスク・マスク・マスク・マスク・マスク・マスク・マスク・マスク・マスク・マスク・マスク・マスク・マスク・マスク・マスク・マスク・マスク・マスク・マスク・マスク・マスク・マスク・マスク・マスク・マスク・マスク・マスク・マスク・マスク・マスク・マスク・マスク・マスク・マスク・マスク・マスク・マスク・マスク・マスク・マスク・マスク・マスク・マスク・マスク・マスクで、

 

 

 

マスクが売れに売れましたが、

インフルエンザと一緒で、どれだけ対策をしても罹る(かかる)時は罹ります、

  

 

それよりも負けない身体を作ることが重要で、

かかった時は仕方ない、どれだけウイルスに抵抗できる身体を、

日頃から作っていたかに委ねられます、

 

 

 

あの、マスクって呼吸が苦しくなるだけで、

ウイルスなんてマスクの網目の数万分の一の大きさなので、

はっきり言ってしててもしてなくても、菌(ウイルス)がおれば、

何億と体内に入ってきますから、

そういうこと調べたり勉強してないでしょ、

 

 

同じように、熱中症も、40℃も近くなれば誰でもフラフラしますよ、

でもそれに耐えられる身体を作っておかないと、

またその対策を正しく行わないと、

 

 

 

 

口を酸っぱくしても言いますけど、

 

水ばっかり飲んでいたら熱中症は進みます!

 

 

 

水を飲んだら飲んだ分、

 

しっかり塩分補給してください!

 

 

手っ取り早いのは塩を舐めることです!

 

 

 

 

あのですね、なんか昨日も中学生が熱中症で亡くなったとか、

そもそもあり得ない、おそらく塩分が喪失していたのでしょう身体から、

 

昔のように食事といえば「味噌汁」「漬物」「焼き魚」が主流の時代とちゃいまっせ!

  

 

 

 

なんでも減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩、

 

 

高血圧と腎臓病の入院患者と違いますから、

健常な人、ましてや子供などは、普通に寝ていても、

一晩で200ml 以上の汗をかくと言われます、

熱帯夜や酷暑の夜などなおさらです、

 

 

その水分と共に塩分も失われているのです、

 

 

その上毎度の食事で、味噌汁や漬物や焼き魚を食べずに、

減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩減塩と言って、

小学生や中学生相手に塩分を摂らせてないことが悪い、

 

アホでしょ!

 

 

 

日ながらクーラーのよく効いた事務所で仕事しているのとは訳がちゃいまっせ!

相手は運動場を走り回ってるんですよ、大人なら倒れる運動量です、

その子供に塩分控えめなどと拷問じみたことはやめてください!

 

 

ポテトチップス一袋100g食べても塩分はたったの1gです、

涼しい部屋で昼ドラ見ている暇があったら袋の裏見てください、

ちゃんと表示されてます!

 

成人の1日の塩分摂取量は「なんぐらむ」なんて官僚主義丸出しの、

幼稚な厚生労働省発表の数値がありますが、

そんな平均的な数字など当てはまりません、

 

大事なのはどれだけ汗をかいて塩分を体外に放出しているかです!

最近で黒や赤のTシャツを真っ白にしている子供見かけますか?

僕らの時代(昭和40年代50年代)は外で遊んできたら、

Tシャツが塩を吹いて真っ白になっていたものです、

 

そりゃ寝たきりのお年寄りや、内臓系の病気の人は別ですよ、

そんなもんあなた、骨折している人に歩きなさい身体にいいからなんて言わないでしょう、

 

ポカリスエットなんかのスポーツドリンクもお勧めできません、

飲まないよりはマシですけど、

ああ言ったものは売らんがために砂糖がワンサカ使われています、

なんでも甘くないと売れませんから、

 

 

 

なんか悲しいニュースを見るとイライラします、

もう一度言います、

 

昔はご飯・味噌汁・漬物・焼き魚で塩分がしっかり補給されていました、ご飯は糖質、炭水化物ですから、それで糖分は充分です。
味噌汁(味噌)・漬物(塩と醤油ぶっかけ)・焼き魚(塩と醤油ぶっかけ)でバランスが取れていたのです、

 

 

今は違います、なんでも減塩減塩、ハンバーグもカレーも全然「塩」辛くない、

肉じゃがも甘いだけの煮込み料理、もっと醤油入れてしっかり味付けしてください、

 

薄味の唐揚げが大流行、スナック菓子も砂糖まみれで、

「おかき」「あられ」「せんべい」も子供のおやつから消えました、

 

 

 

 

そこへ「水飲め水飲め」の大騒ぎ、自動販売機で買うのはコーラかお茶か水、

水飲んだら飲んだ分だけ体内の塩分はうすまるんでっせッ!

 

 

どこで塩分補給します?

そりゃ屋外で運動すれは倒れますわ!

 

 

 

ええ加減にマスコミや頭の悪い専門家、

自分のことしか考えてない学者の言うことを鵜呑みにせずに、

自分や自分の子供の命はしっかり守ってください、

 

 

塩分は摂りすぎても真っ先にオシッコや汗で体内から放出されるので心配ありません、

先にも言いましたが「病人ではないのです」

健常者でも塩分を切らしたら熱中症・日射病でなくても倒れます、

根気もやる気も体力もなくなります、

 

 

ましてや勉強などできるわけがない、

 

 

ホンマにどのニュースやコラム、記事などを見ても、

塩分、塩分補給の重要性を喚起しないのはなんでなんですかね?

なんかの陰謀ですか?COVID-19 みたいに( ̄▽ ̄;)、 

 

ちゃんと子供の命を守ってください!

 

 

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