食材ロス・廃棄ロス撲滅の提案

 

以前にも記事にしましたが → 食品ロスと “フード・ロス” について考えてみよう

「もったいない文化」でもありますが、

まだ食べられるものをゴミ箱に捨てる行為と、

それを当たり前だと、なんとも思わない感覚、

 

ロス管理ができているので捨てても構わない理論、

法律や規則で持って帰ったり、食べたりしてはいけないから、

 

もう少し自分の頭で考えて行動に移してみてはどうでしょう?

方法や策はいろいろ浮かんでくると思います、

あとは「なんとか捨てないで食べれる=人間の口に入るように」しましょう、

そう考えて工夫していく事は難しいことでしょうか、

 

売る事はできなくなっても、ゴミ箱に捨てるのだけはやめていただきたい、

無論、法や規則も悪いですが、それに何も考えないで従う心の問題の方が大きいと思います、

日本の食品衛生は厳しすぎるところもあります、改善の余地も十分あるでしょうし、

 

まず「頭の中に食べれるものを捨てる」感覚を全否定して欲しいと思います、

コンビニ・スーパー・百貨店が一番大きな現場の問題です、

 

飲食店でも賞味期限を切れた食材が出ないようにしっかり管理する、

また出ても、食べれるものなら消費すればいいだけのことです、

腐ってしまった生鮮食品でもない限り必ず食べられます!

とにかくゴミ箱に捨てるのだけは止める方向を皆さんで模索しませんか、

 

塩味調味料に賞味期限が必要ですか?せめて開封前常温10年開封後要冷蔵10年と記載できないものでしょうか?
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